四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
①、直近の四街道市のマイナンバーカードの普及率をお聞きします。 ②、マイナンバーカードを作るのは任意とされていますが、カードを作らない人の対応はどのようにしておられるのかお聞きします。 以上、壇上から質問いたしました。回答をよろしくお願いいたします。 ○坂本弘毅副議長 阿部百合子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
①、直近の四街道市のマイナンバーカードの普及率をお聞きします。 ②、マイナンバーカードを作るのは任意とされていますが、カードを作らない人の対応はどのようにしておられるのかお聞きします。 以上、壇上から質問いたしました。回答をよろしくお願いいたします。 ○坂本弘毅副議長 阿部百合子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
そこで、四街道市のがん検診の受診率について、胃がん、乳がん、子宮頸がん、肺がん、大腸がんの5種類の受診率を直近のデータでお聞きいたします。あわせて、コロナ禍による受診率への影響についてもお願いします。 (3)、子宮頸がん、9価HPVワクチン接種の周知状況はいかがでしょうか。 (4)、週いち貯筋体操の周知状況。
まず、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染者数の把握状況はとの御質問につきましては、千葉県から情報提供される市町村別新型コロナウイルス感染者の状況内訳により、直近7日間の感染者数を把握しております。
現在の事業の進捗状況についてでございますが、事業費ベースの進捗率でお答えをいたしますと、直近の決算数値となります令和3年度末では51.3パーセントとなってございます。 なお、見込みとなりますが、令和4年度末におきましては54.8パーセント、令和5年度末では55.8パーセントと試算してございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
まず、施政方針についてでございますが、待機児童につきましては、安心して子供を産み、子育てがしやすい環境づくりとして、幼児教育、保育の充実に努め、直近5か年のピークは令和2年4月1日時点の56人となっており、以降、令和3年では18人、令和4年では12人と年々減少傾向に転じております。
この増加傾向は、直近の5年間でも1年当たり約1.5%ずつ増加している。 増加の主な理由としては、館山駅周辺等、供用開始区域内でマンションやアパートが建設されており、それに伴って接続者が増えていると考えている。今後の見込みとしては、微増が続くのではないかと考えているが、引き続き接続率を向上させるためのPR活動等に取り組んでいきたいと考えているとの説明がありました。
直近では、平成31年4月より令和5年3月まで、まだ今年度は終了しておりませんが、平均しますと年約7,700万円であります。しかし、令和5年度から令和9年度にかけては、限度額ではありますが、6億3,563万5,000円と高額で、年平均にいたしますと約1億2,700万円です。比率にいたしますと、約63%のアップとなります。市長の所信表明でもありましたが、財政難の折というくだりがございました。
また、最近の市内における新型コロナウイルスの新規感染者数は、先日の情報で直近7日間において400名を超える増加の中にあり、より意識を高くした感染防止対策が求められるところであると思っております。そのような中にはありますが、この12月より「千葉で食べよう!
直近の状況といたしましては、11月4日に弁論準備手続が行われ、原告である市が準備書面の陳述を行ったほか、被告である下野商事、大谷総合都市計画事務所、建設機構及び泰斗建設が準備書面の陳述を行いました。 なお、住民訴訟につきましては、口頭弁論が4回、同じく千葉地方裁判所で行われました。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
コンビニ交付の実績につきましては、令和元年度482件から直近令和3年度においては6,424件と大幅に上昇しておりまして、令和4年度においてもさらなる利用件数の増加が見込まれているところでございます。また今後はマイナンバーカードを利用した引っ越しのワンストップサービスの利用開始も予定されておりまして、利便性のさらなる向上が図られるものと考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
警察への交通安全施設の要望状況といたしましては、年に2回まとめて要望させていただいているわけでございますけれども、直近の今年の8月23日におきましては、信号機の設置改善要望が3件、横断歩道の設置3件、こちらを要望しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
区・自治会の直近の市内の加入率についてお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) お答えさせていただきます。 区・自治会の加入率につきましては令和3年度末で46.6パーセントという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) ありがとうございます。
市の直近の高齢化率は30.9%、地域によっては50%を超える限界集落も出現し、超高齢社会への対応は待ったなしです。初めに、高齢化の現状と今後の見通しについて、高齢者人口と高齢化率の推移をお尋ねします。 現在の前期・後期高齢者人口と高齢化率をお聞かせください。
千葉県から情報提供を受けた直近7日間の合計をしました感染者数を申し上げますと、11月3日時点で193人、11月10日時点で264人、11月17日時点で357人、11月24日時点で545人となっております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今のご回答をお聞きしても、感染者数が増えているというのは分かるのです。
県外他市の事例を見ますと、80%から70%が理想であるという記述もありますが、県内市町村の直近数年の決算を見ても、80%以下の市町村はほとんどない状況でございます。
燃油の補助金に関しましては、全国平均のガソリン価格により、支給額が変動しておりますので、直近の小売価格を参考に軽減額を1リットル当たり37.8円で、同程度の給油量として仮定して試算をいたしますと、負担軽減額は9か月間で約153万円と見込まれます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
積極的勧奨後である昨年度と今年度の直近までの接種人数と接種率について伺います。 次に、大綱3点目、多様性を尊重した政策といたしまして、小さな1点目、パートナーシップ制度について伺います。人々の価値観や生き方の多様化等により、人権問題はますます複雑化しています。これからの社会では、多様性を認め合い、共生していく考え方を持つことが肝要であります。